八戸市議会 2022-12-16 令和 4年12月 広域連携推進特別委員会−12月16日-01号
事業番号41番、ファミリーサポートセンター事業でございますが、育児の援助を受けたい依頼会員と、育児を支援したい提供会員のマッチングを図るもので、7月と11月に提供会員を養成するための講習会を開催し、この制度の維持、充実を図っているところでございます。 11月末現在の登録会員数は五戸町14人、階上町16人、おいらせ町35人などを含む667人となっております。
事業番号41番、ファミリーサポートセンター事業でございますが、育児の援助を受けたい依頼会員と、育児を支援したい提供会員のマッチングを図るもので、7月と11月に提供会員を養成するための講習会を開催し、この制度の維持、充実を図っているところでございます。 11月末現在の登録会員数は五戸町14人、階上町16人、おいらせ町35人などを含む667人となっております。
また、育児の援助を受けたい依頼会員と、援助を行いたい提供会員が子育ての助け合いを行うファミリーサポートセンターの利用料金について、依頼会員が兄弟姉妹で2人以上の児童を同じ提供会員に預ける場合に、2人目以降を半額にしております。 このほか、市営住宅入居において、母子・父子世帯や高齢者世帯等に加えて、18歳未満の児童が3人以上いる多子世帯を優先入居住宅に応募できる世帯としております。
事業番号41番、ファミリーサポートセンター事業でございますが、育児援助を受けたい依頼会員と育児支援をしたい提供会員のマッチングを図るもので、提供会員は7月と11月に講習会を受講し、当制度の維持、充実を図っているところでございます。8月末時点での登録会員数は、五戸町が12人、階上町が15人、おいらせ町が34人などを含む651人となっております。 続きまして、27ページを御覧願います。
続きまして、14ページの事業番号46番ファミリーサポートセンター事業でございますが、育児援助を受けたい依頼会員と育児援助を行いたい提供会員のマッチングを行うもので、11月末時点の登録会員は、圏域町村72人を含む705人となっており、現時点で昨年度672人を上回る実績となっております。
現在、依頼会員と提供会員というのがございますが、依頼会員は、小学校6年生までですけれども、お子さんを預けたい方々、提供会員というのは預かってもいいという方々でございます。それぞれここ3年間の数字を申し上げますと、平成26年度ですけれども、依頼会員が414名、提供会員が248名、両方、預けてもいいし、預かってもいいという会員が21名おりまして、総計683名、平成27年度はまたふえております。
◎池田 こども家庭課参事 サポーターの状況とすれば、要望に対して十分といいますか、今のところ、特に提供会員が少なくて困っているとか、そういった苦情というのは来ていませんので、市としては足りていると認識しております。 以上でございます。
また、事業ナンバー6番のファミリーサポートセンター事業につきましては、依頼会員数は346人、うち圏域町村7人となっておりますが、2月末より依頼会員数で19人、うち圏域町村で3人の増となっており、提供会員数では9人の増、うち圏域町村では10人で変わらずとなってございます。
9月、10月に町村において提供会員登録説明会、11月には提供会員養成講習会を開催いたしまして、事業を町村住民へ拡大しております。 続きまして、⑨農業情報提供事業でございますが、こちらは前回と同じく準備中ではございますが、今現在の予定といたしまして、来年1月に圏域住民を対象とした農業講座を開催するということで、広報にも掲載して準備を進めております。
町村の住民に対する説明会を今月末から来月にかけて行いまして、さらには11月には提供会員となる方々の養成講習会を開催する予定で進めてございます。 それから、⑧子育てサロン事業は、前回は準備中でございましたが、今は実施中ということで、7月から実施をしておりまして、8月の下旬からは町村のホームページのほうに内容を掲載いたしているところでございます。
◎貝吹 子ども家庭課長 会員数ですが、平成20年2月末で提供会員が157人、依頼会員が257人、両方会員が21人で、合計で435人の方が登録してございます。これは平成18年度の実績である289人と比較すると約150人の増となってございます。 それから利用件数ですが、平成20年の2月末で947件でございます。平成18年度は244件でしたので、約4倍近くの利用件数となってございます。
これはまだ始まったばかりですから、まだまだ見えないところがあるかと思いますが、ここの数字によりますと、提供会員が98名で、依頼会員が176名と、まだまだ提供会員の方が少なくて募集中なのかと思いますが、提供会員の方々の分類、年代別と、その方々にはお子さん、特に小学生以下のお子さんがいらっしゃるか、あるいは中学生、高校生のお子さんがいらっしゃる家庭なのか、あるいは全くお子さんがいらっしゃらないところでこの
2月末現在でございますけれども、登録会員数は、依頼会員、子どもの方をお願いしたいという方、お願いする会員は163名、提供会員、子どもを預かってもいいですよという会員は95名、両方会員と申しまして、どちらもできますよという方が12名、合わせて270名でございます。今までの相互援助活動の実績は193件となっております。 以上でございます。
当該事業は、育児の援助を受けたい依頼会員と、育児の援助を行う提供会員を会員として募集、登録し、会員からの依頼に応じて育児の手助けを行うことのできる会員を紹介するものであります。 提供会員の取り扱う援助活動といたしましては、小学校、保育所、幼稚園等への送迎や時間外、休日などの保育、保護者の病気や急用等の場合の預かりなどがあります。
◎橘 子ども家庭課長 見てあげる方、提供会員といっておりますけれども、この方には保育に関する研修会を行います。その研修会を修了した方に登録していただくということになります。その後ですけれども、会員同士の交流を深めるため、情報交換を含めてそういう場も設けていきたいと思っております。 以上でございます。 ◆石橋 委員 わかりました。
内容でございますけれども、育児の支援を受けたい依頼会員と、援助を行う提供会員について募集、登録して、その会員からの依頼に応じて育児の手助けを行える会員を紹介していくと、このような事業でございます。もう既に市町村によっては取り組んでおられるところもございまして、これが非常に有効だというふうに伺っています。